やはり何らかの物語を感じさせる写真でなければダメだと思うんです、自分としては。2008-11-22(Sat)

〔 撮影機材 : Ricoh Caplio GX100 〕
写真ってぇのは、何かしら 「物語」 を孕んでなきゃならん、と思うのです。それは撮影者の意図するもの
であったり、鑑賞者が視覚的な刺激によって勝手に創造するものであったり。そこんところは、どっちでも
良いのですが、とにかく、何らかの「物語」がその写真から滲み出て来なきゃ話にならんと思うのです。
思うんだから仕方ない。思うんだからさ。ヽ(´ー`)ノ フッ
たまに 「写真だけで勝負だ!」ってなこと言って、写真に詩を添えたりする表現を揶揄する人がいたり
します。あるいは、テキストを添えることで鑑賞者の自由な発想を奪ってしまう、とか、そんな主張が聞こえ
てきたりすることもあります。 でね、そういうのはどうでもいい話なんですよ。別に撮った本人が感じた
物語を添えたっていいじゃない。添えなくたって、鑑賞者の創造に任せたっていいじゃない。どっちもOK。
それ以前の問題としてね、その写真に「物語」はあるのか? ってところ。そこが最重要課題ね。自己満足
で撮った本人にしか感じられないような物語でも、それはそれでいいんですよ、きっと。そう思うんですよ。
はたまた、物語なんて感じられなくても、純粋に「綺麗だぁ!」って感動する写真だって素晴らしいぜ!
っていう話もありますけど、いえいえ、そういう写真はやっぱり心に何か投げかける「物語」を孕んでいる
んですよ。そこんところ、気づいてあげなきゃ写真に申し訳ない。 そう思うんです。思うんだから仕方ない。
ヽ(´ー`)ノ フッ

んで、自分がBlogに掲載することを躊躇してしまうときって、たいてい、撮った自分がその何らかの「物語」
を感じることができていない写真が目の前にあったりするんですよね。おかしいな、撮ってる時は何かを
感じてシャッター切ったはずなのに。加工してたときは、それなりに何かをイメージしていたはずなのに、
いざ、Blogに載せようとマジマジと眺めてみると、何も物語が浮かび上がらない。そういうことがあったり
して、Blogへの掲載を躊躇してしまう、なんてことがよくあります。 この、2枚の写真もそう。ごちゃごちゃ
した水道管がわけわかんね〜、おもしれ〜、って感じで撮ったんですが、どうも今一つ、物語が滲み出て
こない。山積みされた足場の部材みたいなのが、ワニの口みたいでおもしれ〜、って感じで撮ったんですが
どうも今一つ、物語が湧き出てこない。あ、そうか。要するに現場で感じた物語を写真で表現できていない
っちゅうことですな!!おお!一瞬にして自己解決。よくわかりました。これで明日からまたカメラを持って
歩くことができます。ありがとうございました。なんだかスッキリしました。お騒がせしました。 ヽ(´ー`)ノ
ところで、最近アップしてる写真は和歌山で歩き回って撮ってきたものなんですが、このとき、90cmぐらい
の高さから GX100 を落下させてしまいました。 幸い、機能的に支障は出ていないのですが、レリーズ
ボタンの脇とホットシュー、さらにあの自動開閉キャップにずりずりごりごりと擦過傷が。 il||li _| ̄|○ il||li
ホットシューのところなんて、もろ、地金が出てます、えぐられてます。しかも時間の経過とともに、錆っぽい
風合いが出てきてますよ、なんとなく。 ああ、泣けてくる、泣けてくる。かなり悲しいです。il||li _| ̄|○ il||li
んでも、今、カメラいじってたら、そういう傷もなんだかGX100に対する愛着を増してくれるような気もして
きました。ということで、万事OK。またまた自己解決です、スミマセン。 ちなみに最近どうもいけません。
実はGX100を落下させる1週間前に、COOLPIX P4 も落下させてます。こちらは金属部分がちょいと凹んで
プラ部分が若干バキッって感じでめくれてます。 こちらも、機能的に問題ありません。もうね、思いっきり、
愛着を持って使いまくるしかないですね、こりゃホント。 そんなこんなで、新たな機材導入を目論んでは
いたものの、やっぱり今持ってるものをもっと使いまくろう、なんて思い始めた今日この頃。とかなんとか
言って、実は、当初予算が飲み代で消えつつあるという現実を受けて補正予算を組んだ結果、こりゃ
今年度予算では何も買えねぇ〜んじゃねぇか?って結論に達した、っちゅう話もあったりします。
ヽ(´ー`)ノ フッ
そうそう。
水道、ってことで、1枚目、またまた「Ricoh GR Blog の トラックバック企画 道 に参加」 しときます。
Comment
自己解決が面白い^^ノートの殴り書きのようですね。機材を落としてぶっ壊したことが2度ほどありますから、最近は注意しています。その時面白いと思って撮影した写真も、家に帰ってパソコンで見ると大して感動もなかったりします。ぱっと見て感動できないものは即デリっちゃいます。
物語、ですか。
いろいろ考えさせられました。
「スランプ」という言葉がありますが、何かを感じさせるような写真が撮れないときに、まさに「スランプ」という言葉を使うような気がします。
気が付いたら抜け出せているのもまたスランプなので、やめてしまわずに根気良く続けることなのでしょうね^^
葛藤があるとすれば、納得のいく写真が撮れないが故にブログの更新が滞ってしまい、皆様との交流が途絶えてしまわないかと心配になること・・・。
でも、イマイチな写真が続くときも、それも一つの自分の近況ではあるので、それを皆さんにお見せするのも面白いかな、ということで自分は構わずにアップしてしまいますけど(笑)
ちょっと違う方向へ話が行ってしまいましたが・・・そんなことを徒然なるままに考えました^^ゞ
はじめまして
shinatoraと申します
GRトラックバック企画より来ました
管理人様の写真と文章に共感しました
よければ、リンクをはりたいのですが、「.xml」または「.rdf」で終わるRSS URLはわかりますか?
よろしくお願いします
さすがM兄、一人ボケ突っ込みからこう言う自己解決まで
なんでも出来ちゃうのね〜(ΦωΦ)ふふふ・・・・
しかし物語を感じる写真っての解りますね、現場では何かを感じて
撮ってるんだけど、数日後(僕は帰って直ぐに見る事が少ないんです、ブログにUPも一月位かかることもあるし・・・)に見てみると、
何を感じて撮ったのかわからない・・って事がよくあります(-_-;)
やはりそれを巧く表現できてないんでしょうね。
あ、僕は一応「綺麗」の先にあるものを目指して撮ってますが、
概して綺麗で終わってます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
完全に自己完結されているようで、なんも申し上げることありませんがぁ、よく似たヒトはゴマンといるという宣言をしたくて、ほら、ここにも一匹、と言いたくて。バンバン、ですか。(-。-)y-゜゜゜
ヽ(´ー`)ノ フッ
って自己解決のいつもの感じ、これがMoto兄の安心感なんですよ。
もうね、それだと思うんです。
「写真は語る」 ヽ(´ー`)ノ フッ
ヽ(´ー`)ノ フッ
↑これ見るたびに「ノフッ」って読んでただす・・・
こんばんは。。。
お久しぶりです♪
書くとなんだかスッキリすることって、わたしもあったりします。。。
そのことが良いのか悪いのかは置いといても、自分の中で整理がついたなら、それはそれでOKですよ、きっと♪
ブログが世の中に出始めた頃、ITやネットに詳しい一部の人々しかブログをしていなかった頃は、
今のようにブログを表現の場・・・というよりも、自分の仕事やプライベートの予定や雑感をまさに日記のように書き連ねるだけだったり、自分の考えなどをアップしてフィードバックを得る・・・といった備忘録・記録としてブログを活用してたんですよね。。。
そういう意味では、実はブログって自分の考えなどを整理するのに、そもそもとても適したツールなんですよ。
「物語」・・・なんとなく判るような気がします、が、"物語"が表すモノが広範囲な気がしますし、
(ひねくれものの)私の場合、"物語"というキーワードに対して、"仕掛け"・・・みたいなキーワードを連想してしまうんですよね。。。(^^;)
写真を観る人に物語を感じさせる為に、写真にどのような仕掛けが必要か…みたいな手管が見え隠れして・・・って、あああ、やっぱりひねくれてますね、私(T_T;)
なんだか、とてもMoto-yaさんと一晩、酒でも飲みながら語り明かしたいです♪
こんにちわ〜^^
自己解決できてよかったんですね☆
でも、物語ですかぁ。。。そういわれてしまうとTaneの
写真には無いかもしれませんね^^ ただ撮りたいのを撮ってる
だけというのが簡潔な表現ですね。撮影方法や出てくる画像へ
のアクセントとして、意図をカメラ側やPCで設定表現すること
はあっても、その写真自体に意味をもたせたりすることはない
かなぁ〜。Taneの場合は知らぬうちに"事故"解決するでしょう
から、ほっておきます(笑)
カメラ、大事に至らなくて良かったですね〜。
写真が撮れればカメラとしてはOKでしょうから、見た目は
傷があってもオーライですね^^
補正予算組まれたんですね...Taneも組みたいんですが、昨今の
不景気で含み損によるデフォルトが...真面目にやばいですね〜。
まぁ、これもほっておくことにします^^
それでは〜
みなさま、コメントありがとうございます。m(_ _)m
■ 青ちゃん
そうそう。たいてい何か思ったままに書いていて、そのうちに「あ、そうか」って気づくんだよな。
やっぱ、自分のBlogスタイルって、こんな感じの雑記帳に写真を載せてる、って雰囲気か。(^^;
青ちゃんの写真って、どんなのでも何か「物語」を感じるんだよね。そこんところ、天然物なんだ
ろうなぁ〜。スゴイ。(;´Д`)
■ どりさま さん
うんうん、まさにそれです、ノートに殴り書き♪ ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
たまにこんなふうに長々と徒然と書くのが自分の流儀、って感じです。ヽ(´ー`)ノ
僕は撮った写真のほとんどのファイルをHDDに残しているんですよ〜。
ぼちぼち整理しないと、500GB も余命僅か、って感じです。(・∀・;)
■ 10max さん
基本、写真を撮ってるときって楽しいのですが、後から見てどうも今一つ、何も感じられないような
写真だったりしてがっくり来るときがあります。ヽ(´ー`)ノ フッ
確かに、後から振り返ってみて自分のそのときの状態が浮き彫りになってる、ってのも、面白いかも
しれませんね〜、Blogって。(ΦωΦ)ふふふ
■ shinatora さん
お越し頂き、コメント頂き、ありがとうございます。はじめまして。m(_ _)m
shinatoraさんのblogを拝見し、今回の僕のこの記事に反応してくださったことに納得いた
しました。まさに、僕が今回考えていたことを追究していらっしゃる、というか、そういうスタイル
で表現していらっしゃる♪
RSS URL って、これでいいんでしょうか?→ http://manufacturedin1969.blog24.fc2.com/?xml
当方もリンクを貼らせて頂きますね。また改めて、そちらにお伺いいたします。m(_ _)m
■ こーちゃん
はっはっは。気づいたら、久しぶりに何やら書いてました。( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
兄さんの場合、「綺麗」の先にあるものを目指して、ってところ。十分に伝わって来ますよ♪
いつも、何らかの物語、ドラマを感じさせるような写真になってますよね、こーちゃんフォトは。
上手いなぁ〜、って感心しきりです、はい。(ΦωΦ)
■ NK 先生
うははは。そうですよね、先生も普段から言葉の端々に、写真の隅々に、僕が主張?していることと
似た思いが滲み出ていらっしゃいますよね♪ (ΦωΦ)
いや、ホント。先生の街スナップにはそれぞれ物語があるんですよ。
僕の目指すところであります。∠(`・ω・´)
■ machine01 さん
そうなんです、やっぱ、何か語らせたいのですよ、写真。machineさんの写真も、ビシビシと訴えかけ
てくるもんな〜♪ (;´Д`)ハァハァ
今回の被写体、きっとmachineさんも目を付けるんじゃないかな、なんて思いながら撮ったんですが、
どうもやっぱり物を語ってくれないのです、自分の場合。il||li _| ̄|○ il||li
■ mToTm さん
(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
Web 上の Log だもんね〜、Blog。やっぱ自分の場合、写真展示しながらあーだこーだと書き殴るのが
性に合ってるみたいです。( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
仕掛け、かぁ。なるほどね〜。紙一重、なのかな。例えば、何でもない路地裏。それだけ撮っても
面白くない、何も語ってこないようなシチュエーションだったとして、誰か歩いてきたら絵になるな、
って場合。人が歩いてくるのを待って、その瞬間を撮る。これは仕掛け、なのかな?どうかな?
難しいねぇ、やっぱ。ある程度、恣意的なモノはあっても良いのかもしれない。
また改めて、語り合いましょ〜。
■ Tane Mahuta さん
撮りたいものを撮って、そこに何か物語を感じられれば言うこと無し、だと思うんですよ〜。
Taneさんの写真も、いろいろ語りかけてきますよ〜、ええ♪ (ΦωΦ)ふふふ
補正予算。
つまりですね、他費目での支出が増えてしまって、機材費が削られた、っちゅうことで〜。ヽ(T-T)ノ
なんせ自分の場合、可処分所得からくる収入が雀の涙ですから。ヽ(´ー`)ノ フッ
私は以前誰かに、「写真から物語を感じる」と言われたことがあります。
本人は そんなつもりなくても、そんな風に感じてくださる方が
いらっしゃるんだなぁ…と思いました。でもそれが返ってプレッシャーにも…
でも、POVファミリーの写真を観ると、いつも何かを感じて、
こんな写真を撮ってみたい!と思って、また撮りに出かける…
最近は のんびり撮ることにして、のんびりUpして…となっていますが、
やっぱり基本は“撮るんが好き”ですね♪
前記事の線路写真。私は線路のある風景が好きなので、何度か撮っていますが、
とても線路の上に立って撮る勇気が無かったです( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
えぇ写真じゃなぁって思いました。
■ lunaはちこさん
(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
そうですね〜、はちこさんの写真って、何気ない日常を切り取っていて、そこに物語が感じられる
ことが多いです♪ あと、複数の写真の構成も、ストーリー性が感じられます。(ΦωΦ)ふふふ
線路に入って、ホントはマズイです。やっちゃいけません。(・∀・;)
ここ、脇の生活道路からスッと入ることができてしまって、畑仕事のおばぁちゃんが平気で行ったり
来たりしてるような雰囲気でして。電車も2時間に1本だったので、なんだかのんびり侵入して撮って
しまいました〜。( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
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こうしてブログに思っていることを書き連ねていくと解決することってありますよねw
自分の頭の中だけで考えているより整理が出来るのでしょうか♪
なるほどなるほど、と思いながら読ませていただきました^^
私はどんな写真もあまり「ダメ」とは思いません。(子供の撮った写真も面白いのです)
常に心に「巧い写真はあっても下手な写真はない」って言葉があります^^
ってなわけで、ボケボケブレブレの写真もブログに載せます^^;
昔よく「写真って何?」みたいなことを考えていました。
んで、これを考えると途中で「まぁ、いいや」って投げ出したくなります。
疲れるんです(笑)
その都度自分の表現したいものを追及して被写体と会話をして撮る、これが楽しいのさっ!
納得いかない写真だと、また次の機会を狙いに意欲が増すことも多いし、一筋縄ではいかない写真が楽しい!
これだけでいいような気がしています(基本、自分に甘い)
写真はずっと続けるだろうな〜。
こんな青ですが写真を通じて末永いお付き合い、よろしくお願いします^^
2008-11-22 09:08 | URL | 青 [ 編集]